みんながぴゅあになれる場所。
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12月3日(日)13:00~16:30に(一社)日本医療保育学会 第20回中部ブロック研修会が開催されます。代表の天野が講演者として、「そらまめ」の松浦も保育紹介でお話します! …
静岡県・静岡県リハビリテーション専門職団体協議会が主催する研修で医療支援課 訪問看護ステーションあおむし 理学療法士 山口が実践報告をしてきました。小児訪問リハビリ経験のない訪 …
当社では児童発達支援、放課後等デイサービス、生活介護、居宅介護、診療所、訪問看護ステーション等の事業を併設しており、医療福祉の連携による乳幼児期~成人期以降もトータルサポートで …
安心・信頼・実績にこだわり、
皆がかがやく質の高い療育を提供する
プロフェッショナルとして
重度心身障害をはじめとする
障がいについての認知度向上と
支援の拡大のために
積極的な啓発活動・地域貢献を行います。
ぴゅあは、第2の家族として
当事者とご家族とともに
歩んでいきます。
生活介護
自分らしく
過ごせる居場所
ぴぃーすは、利用者さんとスタッフが仲良しで、毎日笑顔いっぱい・笑い声が響き渡っています。
利用者さんの、『楽しい・嬉しい・出来た!』を実現させるため、みんなで相談しながら、日々の活動や季節のイベントを楽しみます。みんなが好きな活動は、制作やゲーム!少し疲れた週末に行うスヌーズレンは、イルミネーションの中でアロマの香りに包まれるとても癒しのひと時です。
放課後等デイサービス
放課後は
ここにおいで
学校卒業後の進路先を選ぶのに、この施設がこの子に合っているかどうかを短い実習期間で決めなければいけません。
「ぴぴ」は「ぴぃーす」と同じ建物にあるため、「ぴぴ」を利用しながらじっくりと卒業後の進路先の様子を感じてもらえます。環境変化が苦手な子も、大人になっても通い慣れた場所、通い慣れたスタッフのいる施設で過ごすことができる安心。多くの人との関わりで得られる社会性を育むことを期待しています。
心のバリアフリー活動
セミナー開催
出前授業など
多様性を認め合う
共生社会を目指して
共生社会実現のため、皆さんの心のバリアを外すことを目的に、当団体は当事者(障がいのある方)やそのご家族による出前授業を行っています。
本人でなければ伝えられないこと、家族でなければ知らないことを多くの人に聞いて・交流していただきたいと切に願っています。
ぴゅあクリニック
重心や医療的ケアに
詳しい医師が
身近にいる安心
重症心身障がい児者や医療的ケア児者が地域で安心して暮らすには福祉と医療の密な連携が必要です。看護師や理学療法士はもちろん、重症心身障がいや医療的ケアに詳しい医師がそこにいる安心を確立します。
私たち ぴゅあ は、
福祉事業者であると同時に
障がいのある子の親がつくった当事者団体です。
本当に安心できる心のこもった療育と
バリアフリー社会をつくっていくために、
全員が「チーム」となり
力を合わせて取り組みます。
理事長天野 誠
ぴゅあは、子どもから大人まで当事者の方と一生の付き合いをしていきたいと思っています。
一人ひとりに様々なライフステージがあり、課題がありますが、そのたびに療育を探し福祉事業所を探し…と選ぶのでは、やりたいことや生きがいを見出す前段階で困難に直面してしまいます。
ぜひぴゅあに来て、自分らしくいられる居場所を確保してください。こんなことをしてみたい、こんな生活をしてみたいという思いを一緒に叶えます。
初めて福祉事業「生活介護ぴぃーす」を
設立時の当事者とご家族の記念写真
私たちのチームに
ぜひご参加ください
心のバリアフリー活動
9月19日にぴぃーすでお祭りを開催しました。みんなで作成したおみこしを担いだり、様々な出店を回ったりと楽しい時間を過ごしました。看板やチケットは利用者様の手作りです。ぴぃーすの …
ぴゅあのあゆみ
11月29日に開催された静岡小児保健学会で 、「生活介護 ぴぃーす」の開設から現状と今後の課題について発表いたしました。コロナウイルス感染対策の関係上、ズームでの開催となりまし …
年間レポート
2020年を振り返って2020年4月1日いよいよ「生活介護ぴぃーす」がスタートしました。悲願だった「ぴぃーす」の建物が完成し初めて訪れた際は、なんだかドキドキしながら角を曲がり …